2013年2月14日木曜日

帰ってきたドーベルマン

正確には、テクニカになって帰ってきたドーベルマンという感じですが。

ハンドエスさんのページにありましたが、来期のテクニカとノルディカのブーツは同型でEDTの有無だけが違うそうです。そして、EDTがないのがテクニカ。
写真で見る限りでは、初期型ドーベルマンみたいな見た目、シェルのラインでテクニカのブーツカッコいい。


初期型EDTのような極端な性格のブーツじゃなくて、オーソドックスなブーツに戻ってきたようで、選択肢の一つになるなぁという感じ。

私はEDTのブーツはショップで足入れしただけですので、本当のところはわかりませんが、保守的な感覚なのであまり歓迎していません。
アルミのフットベッドを入れるというのはさすがに極端だと思ってしまいますし、支持方法が変わったり、素材がカーボンになったのも正常修正だと思っています。

なので、これは楽しみだなぁと。

4 件のコメント:

たっくん さんのコメント...

「テクニカ」→まんま「ノルディカ」?ですね!

そろそろ自分のブーツも・・・と考えているので参考に!
しかしもう年なので、フレックスそこそこで、暖かくて軽いブーツにしようかな?
とも思っています。

ロシの来年モデルの黄色いのとか・・・
でも金額的に、型落ち位しか買えないかな?

kz さんのコメント...

ロシの黄色いのは菅平でちらっとみました。
色だけなのか、フルモデルチェンジなのかはわかりませんが。
今年のサロモンのMAX X120にショップで足入れしたら、意外に足がすっぽり入ってびっくり。柔らかいけど、素直な感じでこれもいいなぁと思いました。タイプが違うので手は出さないと思いますが。

katsumune Suzuki さんのコメント...

ロシの来期モデルは、知り合いが(たっくんさんはご存知ですが)履いているので聞きましたが、若干爪先がバイブレーションを押さえる為に長く、高くなっているそうで、
それ以外は色だけの様です。
(ラングも同様?!)
スキーの方もプレートが同じ理由で少し長くなっていますが
板自体は変更無しだそうですよ。

型落ちはお買い得・・・かも?

kz さんのコメント...

ロシ(ラング)の現行タイプはWorld Cupにだいぶ前から投入されてたので安心感があります。
ミーハーだけど、World cupに投入されてるのと同型だと安心してしまいます。