Windowsの標準IMEを使ってきたのですが、最近特に誤変換がすごくて閉口気味。
ふと、あちこちのサイトを覗いてみると、今のIMEって中国で作っているらしいですね。
中国でソフトウェアを作ることに何ら否定はありませんが、IMEのロジックの設計も外国でやっているとしたら、それは無理があるのではないかと思ってしまう訳であります。
なんとなくの根拠ではありますが、IMEには見切りをつけて、ほかのIMEを探しに。
google IMEとATOKが目に入りました。
さて、どっちにしようかと悩んでいると、月額300円で最新版ATOKが使い続けられるとのこと。
途中でやめるのも自由で、最初の一ヶ月は無料。
一太郎Lite2に付属していたATOK依頼、10数年ぶりにATOKを使うことになりました。
とりあえず、IMEを前提になれていた文節単位にちぎって変換するのを、文章単位にできるだけ長居範囲で変換するように使い方を変えてATOKの賢さを満喫できるように自分の手をしつけ治しているところです。
使ってすぐに賢さの違いに気がつきます。すごい。
ふと、あちこちのサイトを覗いてみると、今のIMEって中国で作っているらしいですね。
中国でソフトウェアを作ることに何ら否定はありませんが、IMEのロジックの設計も外国でやっているとしたら、それは無理があるのではないかと思ってしまう訳であります。
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