2017年2月10日金曜日

ビデオカメラ SONY CX680

スキー用のカメラを買い直しました。SONY CX680の赤です。
赤を選んだのは、私が単純に好きだから、というのもありますが、内側が黒いカバンの中でも白い雪の上でも目立つようにしたから、というまともな理由もあります。

SONY CX680

スキーを撮影するビデオカメラには、以下の通りいくつか求められる要素があります。
・ファインダー装備
  光が強いので液晶モニタでは見えないことも多々あります。
  なのでファインダーがあったほうがいいですね。
・防水性
  スキー場ですから。雪の降る中、三脚で置き撮りするなら必須です。
・手ぶれ補正
  手持ちで撮るならコレが必須。


今までは、私が手ぶれ対策の練習をすればいいと、「手ぶれ補正」はあまり重視してませんでした。
しかし私が練習を積んでも、私を撮ってくれる人は上手くないので動画がブレブレです。これが悲しいので、もうSONYの空間手ぶれ補正機能に頼ることにしました。

「SONYの空間手ぶれ補正機能」が優秀なのは有名でしたが、なかなか買うには至らず時間が過ぎていきました。
しかし、友人のカメラ素人の撮った技術選の動画が全然ぶれて無かったのが決め手になり、購入を決断。


滑りよりも手持ちで撮影したのにぶれていない動画に注目。

ということで、今回はコレに期待です。


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